
2010年1月26日火曜日
禁煙スタイル

2010年1月17日日曜日
「はけ」の道あたり
2010年1月16日土曜日
噞喁の風景
温泉(ゆ)の池や魚あり雪に噞喁(げんぎょう)す
というのがある。この噞喁という難しい言葉は、まさにこういうふうに魚が群れて水面に顔を出すことを言うのであるが、ちょっとこの句を思い出させる上水の風景であった。
2010年1月14日木曜日
干し大根
2010年1月5日火曜日
ロシアの黒熊の帽子
どうそ本年もよろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。
さて、このものものしい重装備は、私の厳冬時における深夜散歩の出で立ちである。まあ、このダウンジャケットを着ている下にはたいていフリースなどの温かいシャツを着ているので、防寒はそれで十分であるが、頭はやはりこういう帽子を被るのがもっともよい。この帽子は、今を去ること二十五年ほど前に、ケンブリッジ大学からの派遣で、当寺まだソビエト連邦と言っていた頃のロシアの旧都レニングラード(現サンクトペテルブルグ)に研究調査に赴いた折、同地のデパートにおいて手に入れたシベリア黒熊の帽子である。こういうものを買うのでさえ、ソビエト時代のロシアでは、半日がかりの大仕事で往生した記憶がある。なにしろ、店の不親切無愛想無サービスはひどいものであった。が、この帽子の性能はすごい。どんなに寒くてもこれさえあれば頭の寒さはまったく感じないし、二十五年も経っていて、毎年冬には毎日被って歩き、あとの季節はただしまってあるだけなのに、一切毛並みも艶も変らないし、カビなども生えない。実に快適である。さすにがこういうものだけは、ロシアが世界一だという確信がある。もっとも、この帽子は相当に高価であったけれど。
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